当事務所はホームページからのお問い合わせを大事にしております。
初回相談は無料です、お気軽にお問い合わせください。

お電話でのご相談082-821-0200
電話受付時間/9:00~19:00(土・日・祝日可)

メールでのご相談

  • ホーム
  • カテゴリー別
  • 年月別

相続

  • 15歳未満の子を養子縁組した時の戸籍

    養子は、縁組の日から、養親の嫡出子の身分を取得します(民法809条)。養子は、養親の実子と兄弟姉妹関係となり、同じ第一順位の相続権を持つことになります。また、実親との関係でも子として第一順位の相続権を持ちます。したが・・・

    2017年9月15日

  • 子を認知したときの戸籍

    婚姻関係のない男女に生まれた子を「非嫡出子」といいます。非嫡出子は、父親と法的な親子関係がないため、父親の財産等を相続ができません。法的な親子関係を発生するためには、父親の「認知」が必要となります。 認知の方法 認知・・・

    2017年9月14日

  • 高額療養費と相続放棄

    終末医療に多額の医療費がかかるため、高額療養費を利用される方は多くいらっしゃいます。 しかし、相続放棄の手続した場合、高額療養費の払戻し請求ができなくなるため、注意が必要です。 そもそも高額療養費とは? 高額療養費・・・

    2017年9月8日

  • 認知症となった母の相続放棄

    負債が多額のある父が死亡し、子たちは全員相続放棄をすることと決めたが、母が認知症となっている。 認知症の母は相続放棄できるのか? 認知症の方は相続放棄ができない 相続放棄の手続を家庭裁判所に行うためには、「相続放棄を・・・

    2017年9月7日

  • 相続不動産の売却益を分配

    相続が発生し遺産がある場合、相続人全員による協議によって誰が何を相続するのかを決定します。これを「遺産分割協議」と呼びます。 不動産の相続の場合、相続人の誰が当該不動産を遺産分割協議の結果、取得する方法が一般的に多い・・・

    2017年9月6日

初回相談無料
土・日・祝日もOK! 
面談でのご相談は事前にご予約下さい。

Page Top

〒736-0065
広島県安芸郡海田町南昭和町
1番31号
TEL:082-821-0200
Mail:takeda@office.email.ne.jp
駐車場完備

所属司法書士
・司法書士 武田圭史
 会員番号0852番
 簡裁訴訟代理関係業務認定
 第524021号
・司法書士 竹川由佳
 会員番号0813番
 簡裁訴訟代理関係業務認定
 第524020号

Copyright © TAKEDA OFFICE All Rights Reserved.